i-construction(ICT)TS出来形測量

TS出来形測量(県道大野名坂線)

県道大野名坂線でのTS出来形測量を行っています。

交通量が多い現道の切削オーバーレイによる修繕工事です。

 

修繕工事は、舗装の構築や延長等の設計図書はありますが、線形や縦横断設計はありません。請負業者により現地を測量し、縦横断勾配を計画します。

弊社では起工測量から縦横断計画、出来形測量まで行います。今回の出来形測量は情報化施工のTS出来形と呼ばれる効率のよい新技術を用いています。

TS出来形管理を採用することにより従来行っている各層の下がり検測や、幅の写真、レベルを用いた基準高の検測等が不要となり、TSで観測後すぐに路盤材の投入や乳剤の散布を行うことができるため、人員や時間、手間を大幅に削減できます。

また、一般化推進技術となっているため原則化工事以外で活用した場合は大きな加点となります。

TS出来形管理を施工するためには、線形、縦横断計画から三次元設計データを作成する必要があります。

 

 

【土木施工支援システム(LANDRiV&LanDeco)】NETIS登録番号CB-100052-VE

【3次元設計データ作成システム】NETIS登録番号KK-120032-VE

甲賀市水口町本町3丁目

舗装面積2,400m2